子供がゲーム依存症から脱却し、日本人に大切な”作る楽しさ”を学んで更生させる驚きの方法
はじめまして！
カイトです！
このブログを
見てくださっていると
いうことは、
お子さんが、ゲーム依存症の恐れがあり困っている
ということですね？
私自身、小さなときはゲームが大好きで
休みの日には起きてから寝るまで食事と風呂の時間以外はずっとゲームをする
いわゆるゲーム依存症でした。
お子さんがもし
・１日３時間以上ゲームをしている
・肌身離さずスマホ、ゲーム機を持っている
・ゲームをしている時間より、していない時間のほうが無気力的
このどれか一つでも満たすようであればゲーム依存症である確率が
かなり高いです。
ゲーム依存症を侮ってはいけません。
なんとゲーム依存症はＷＨＯ（世界保健機関）に認められた
立派な病気です。
はじめは、夜遅くまでゲームを続けることによる睡眠障害からはじまり、
授業中の居眠り、朝起きられずに遅刻が増え、成績が低下し始めます。
だんだんと現実社会との関わりが減り、ゲーム社会での関わりが増えていきます。
それに伴い、満足感や充実感も増していき、ますますやめられなくなってしまい
その結果引きこもり、不登校になってしまいます。
そうなる前に、何とかお子さんをゲーム依存症から脱却させたい！
そう思い、むやみやたらにしかりつけたりしていませんか？
それではいつまでたってもお子さんはゲーム依存症から立ち直ることができません。
時間を制限したり、無理やり取り上げたりするとストレスがたまり
そのストレスを発散するためにまたゲームをするという悪循環に
陥ってしまうからです。
しかし、何も問題ありません。
なぜって？
あなたはこのブログに出会うことができたからです！！
このブログを読みたくても読めない人もいるので
あなたは本当にラッキーです。
私はあるものを学ぶことで、ゲーム三昧の日々にピリオドを打ち
ゲーム好きをいかして視点をぐるりと１８０度かえ
高校での成績は３年連続ＴＯＰ３入りを果たすことができました。
そのあるもの、気になりますよね？
それをお教えする前に、ひとつだけ
あなたにお願いしたいことがあります。
それは・・・
あなたが持っている教育のセオリーをすべて捨ててください。
厳しいことをいいますが、あなたのお子さんがゲーム依存症になってしまった
あるいはなってしまいそうなのはあなたの責任ともいえます。
なぜなら、
お子さんにゲーム機を与え
その環境を作ってしまったのはほかでもないあなただからです。
あなたが良かれと思ってやっているその教育方法がお子さんを
ゲーム依存症へと導いてしまったのです。
もう一度お願いします。
ここから先を読み進める場合は
あなたが持っている教育のセオリーをすべて捨ててください。
ここから先を読んでくださっているということは上で私がしたお願いを
聞いてくれたということですね？
あなたにだけ特別にお教えいたします。
お子さんをゲーム依存から脱却させるあるものとはズバリ
プログラミングです！！！
何を隠そうゲームはプログラミングされてできています。
つまり、プログラミングができれば自分だけのゲームを
作ることさえできてしまうのです！！
自分のゲームをつくり、誰かに遊んでもらう...
ゲームが好きな誰もが夢みること...
一番早くかなえてくれるのがプログラミングなんです！！！
またお子さんのゲーム好きが原動力になるので上達もあっという間...
将来的には有名なコンテストで１位...
なんてこともありえない話ではなくなってきますよ...！
あなたのお子さんがコンテストで１位...想像してみてください
でも、プログラミングなんて難しそう...どうやったらできるの？？
プログラミング、難しそうな横文字ですが
全くの誤解です！！
初心者にも簡単に始めることができます。
アメリカでは小学生のプログラミングのコンテストがあるくらいには
簡単に始められます。
6歳や7歳の子供にできるんですから
あなたやあなたのお子さんにもできるような気がしませんか？
その息です...！
長くなってしまいましたがこのブログではあなたのお子さんのゲーム好きを利用し
日本人に大切な「作る楽しさ」を学んでいただくために
あなたがお子さんにプログラミングを教えるための方法をお伝えしていきます。
あなたがすることは簡単。何も難しいことはありません。
このブログを読み進めていき
書いてあることをそのまま実施すればいいだけ
いたってシンプル！！
何も難しいことはありません。
難しそうな言葉に惑わされて食わず嫌いをしていては、現状は変わりません。
私がついています。悩んでいることや、わからないことは気軽に相談してください！
