好きは無限のエネルギー?!お子さんが立派なエンジニアになる為の理想のサイクル
こんにちは!カイトです!
まったくの未経験なのに、子供にプログラミングなんて教えられるのかしら、、、
結論から言うと...
できます!!
というか、あなたは隣でお子さんががんばっている姿を見守るだけでいいんです!
それが重要なんです!!
子供というのは不思議なもので、プログラミングの初めの基礎の部分
ゲームの作り方をやさしく教えてあげれば
あとは自分たちで創造性を広げ、ガンガン作品を作り上げていきます。
あなたはそれを見てあげて、褒めてあげればいいんです。
それが子供にとっては至福なんです。
お子さんはゲームをする感覚でプログラミングをする...
↓
できたものをあなたに見せる...
↓
あなたが褒めてあげる...
↓
それがモチベーションになり、もっともっとプログラミングをしたくなる...
とても良いサイクルだと思いませんか?
お子さんが
ゲームと変わらないことをしているのに、お母さん(お父さん)に怒られない
むしろほめてくれてとってもハッピー!!
と思うことができたら、もう立派なエンジニアなんです。
好きなことっていうのは無限のエネルギーを生み出します。
現に、あなたのお子さんはゲームに関しては
無限のエネルギーを発揮していると思いませんか?
その矛先をプログラミングに向けるのです。
それを手伝うのがあなたの仕事です。
何も難しいことはありません。
このブログに、プログラミングの基礎的な知識、アプリケーションの使い方
ゲームの作り方を具体的に書いていきます。
あなたはそれを読んで、あなたのお子さんにやさしく教えてあげる、、、
あとはお子さんが自分でぐんぐん作品を作り上げていくので
それをみてリアクションしてあげてください。
私もついています。わからないことがあれば、どんな些細なことでもご相談ください。